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プレイモービル、12インチフィギュア、ドールミニチュア関連の趣味ブログ。

PENTAX - Optio I-10・その後


Category: ■写真■ > 撮影機材   Tags: ---
PENTAX OPTIO I-10
我が家の愛されデジカメOPTIO I-10
検索で立ち寄られる方もいらっしゃるようなので、先にある程度の個人的総括をまとめさせて頂くと、
【良】
●見た目が非常にイケている(私感)
●軽量・小型・低価格
●発色傾向が割りと良い感じ(私感)
●AFはほどほどに優秀。(私感)


特にAFに関しては、イマドキな顔検出は勿論、登録したペットの顔を検出して自動でシャッターを切るモードもあり、その辺りも良い感じ。
加えて、Canonで言う『キャッチAF』が備わっているので、『半押し→構図変更』によるコサインぼけが無いのも嬉しい仕様。
測距点として検出したコントラストを従来の顔認識のように記憶、そのコントラストをサーボAFのように追跡し続けるプログラムが組まれているんじゃないかと思いますが、これは本当に良い機能だと思います。
(半押しで一度測距点を決めてから構図を変えるとジコジコ追跡。角度どころか被写体との距離を大きく変えてもジコジコ追跡してくれます。)

流石にCanonの旗艦機のような精度は無く、あっさり見失ったりもしますが、そこはもう『ご愛嬌』。検出速度も割とのんびりです:)

【悪】
●高感度ノイズ、暗部ノイズともに盛大なので、屋内撮りには不向き。
●スーパーマクロでも大して寄れない。
●モードを切り替えても絞り値が反応しない。(風景モード含む)
●バッテリの保ちが悪い(軽量ゆえ?)
●書き込みが遅く、画像処理フィルタを撮影時に併用出来ない。

と、こんな感じなので、わざわざおススメするような機種ではありませんが、
『見た目と携帯性』にかけてはズバ抜けているので、そこを重視される方にならおススメ可能かな?と。

それでも用途的に『屋内撮影が多い』『モニタ上で等倍鑑賞したい』『大きい判にプリントしたい』という事であれば、すぐに別の機種をあたったほうが良いと思います。

■専用ケース■
そんな訳で『見た目と携帯性』で購入したI-10、少しでも叩いて上手く使おう!と
まずはケース&ストラップのセットを購入...したんですが、ストラップは即却下でした。
PENTAX OPTIO I-10
ケースの見た目は良い感じ!なんだけども、まず上蓋はありません。グリップ周りを保護出来るのと、両端からストラップで吊れるようになる事だけです。
既に少し微妙な気配が漂っていますが、しかも肝心のストラップも接続がケータイストラップかよ!レベル。しかもストラップ自体の堅い材質のせいで、地肌に当たっていると痛い。
...とりあえず別途レザーストラップを購入しました。
PENTAX OPTIO I-10
裏面のアクセスも若干悪くなるので、それも覚悟の上で『両端から吊りたい!』という方にはオススメです。小型軽量なため、一日中下げていてもそれほど重さ、疲労感を感じないと思います。

■絞り
そもそも基本的に絞りは『開放と絞り側』の2段しかないそうですが(汗
絞り側でも小絞りボケが少ないようなので、なんとかここをコントロール出来れば多少なりともシャープな画が得られるんじゃないか...と
色々試していますが、モードによる絞りの変化はなく意図的に絞りを操作する事が出来ないようです。(試行錯誤中)

もちろんズームをテレ側に振るとそれぞれの域で開放値が暗くなりますが、これによる画質の変化は確認出来るレベルでは無さそうです。

また、CCDのサイズ、焦点距離、絞り値で割り出した『パンフォーカスを得られる撮影距離』をマニュアルで設定しても、むしろ被写界深度が狭くなるという驚愕のテスト結果。
どこかI-10的に丁度良い距離があるかもしれないので、ここも気が向いたら再テストしてみようと思います。

■手振れ補正
どうも周辺(特に左側)が不自然に流れた写真が撮れる事があり、目下の容疑者は『CCDシフト型』の手振れ補正。検証が難しいので「憶測」の域を出ませんが、日中シャッタースピードに問題が無ければ手振れ補正はオフにしておいたほうが無難かも。(確証無しです)

■疑色
中心は問題なく補正されているようですが、周辺に輝度差の激しい箇所があるとパープルフリンジが発生する事があります。
まあ気にするようなレベルではないかなと。

■露出その他
割り当てる設定を選べるグリーンボタンは、露出補正を割り当てるのが基本。
液晶表示の輝度にも少し問題がある気がするのでヒストグラムを常時表示させたほうが無難です。
カスタム設定はありませんが、幸いな事に撮影設定メニューの『モードメニュー』で各モードに於ける『電源を切っても初期化させない項目』を選択出来るので、広角側で遠景を撮るであろう『風景モード』は設定を
測光:分割測光
ディスプレイ:ヒストグラムのある状態
ストロボ:オフ
に固定しておくなど、モードごとの『モードメモリ』設定を活かすのが良さそうです。

※事前に設定を残したいモードを選択し、各設定を変更。その状態のまま、さらにMENU3頁目の最上段にある『モードメモリ』から、その時点の「保存したい設定変更箇所」を選択出来ます。


というわけで、ざざっとテキストにまとめてみました。
サンプル画像があれば良かったのですが、本当に『テスト』程度の写真や、ごくごく私的な写真ばかり。
しかも先日G10からG12に乗り換えたので、I-10の出番はあまり多く無さそうです(汗



文章と画像
GS

X100を購入する気満々だったのですが、
実機を手にして『...コレで10万は高過ぎる...』と購入意欲がヘシ折られ
無難にG10からG12への乗り換えとなりました。
近々記事を立てますが、G12良いですよ。

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