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talkin' in the sleep

プレイモービル、12インチフィギュア、ドールミニチュア関連の趣味ブログ。

寄ってみた。(トウキョウヒメハンミョウ)


Category: ■写真■ > 昆虫   Tags: ---

毎年、庭の奥の方に行くと何かが数匹『ササッ』っと飛び退くので、毎度『何にハエがたかってるんだろ?』くらいに思っていましたが、よくみたらトウキョウヒメハンミョウ!!!全然気づかなかったです、そんな身近にハンミョウが暮らしてるなんて(驚愕

※今回掲載分の写真はどれも日照不足すぎる日々の中で撮影したモノなので、僅かな被写体ブレは許容範囲内としております、予めご了承下さい。


(クリックで拡大です)
オリンパス30マクロ 30mm F5.6 1/80sec ISO400
手前の複眼にピン、で狙っていますがF5.6でも全然ピント足りず。。。


というわけで、モザイク解除、庭でヒッソリ暮らしてるトウキョウヒメハンミョウです!体長1cm足らずの小さいハンミョウ、自分より更に小さい昆虫を捕食する、ミニミニプレデターです。小さいけど、かなりの悪人ヅラ、ダンゴムシ程度の大きなの相手でも『...これは無理』と退却するちょっと頼りないミニミニプレデター(ダンゴムシ退治してくれたらホント助かるんだけども、追い回すだけで全然攻撃しません(汗)。


(クリックで拡大です)
オリンパス60マクロ 60mm F4 1/60sec ISO800


地上では『ササッ!サササッ!』と素早く移動していますが、葉の上では待ち伏せモードなのか、ジーッと動きません(何時間もそこに居たり!!)。

いわゆる『ハンミョウ』のド派手な外見とは異なり、トウキョウヒメハンミョウは小さい上に地味。全体は地味な銅色(?)ですが、窪んでいる部分や脚先にメタリックカラーが見え隠れしているのがなかなか興味深いですね。※配色には微妙な個体差もあるようです。


(クリックで拡大です)
オリンパス30マクロ 30mm F8 1/100sec ISO400
(冒頭カットの別バージョン、コレが一番気に入っています)


凶悪過ぎる面構えこそハンミョウの魅力...なのかな、スゴい顔してます。もちろんチャームポイントは極悪げな『眉間のシワ』:)
撮影的にはちょっと厄介で、上の写真のアングルで『手前の複眼』にピントを持って行くと『眉間のシワ』と『大アゴ』のピントが足りなくなってしまうので、どっちを優先すべきか悩ましいところ。

こう小さい昆虫となると寄ればピントが浅くなり過ぎるし、離れたら小さすぎて面白くない、真上からフラットに撮ってもやはり面白くない。前述の通り、葉の上では殆ど動かないので三脚併用で複数カットの『被写界深度合成』という手もありますが、三脚を持ち出すとそれはそれで別の『制約』が発生するし、本当に悩ましいですね。

※大アゴの下にある4本の触手(?)は捕食中にはワキワキ動き、かなり不気味な光景。動画も撮影してありますが、どう掲載するのがベターなのか判断しかねるため、とりあえず掲載見送りとなりました。


(クリックで拡大です)
オリンパス60マクロ 60mm F2.8 1/40sec ISO400
背中の窪みに集合体恐怖症が発症しそうですが(涙)、
窪みにメタリックカラー、表層は地味な銅色、という配色が非常に興味深いデス。


60マクロの最短撮影距離付近、かな。雨上がりの曇天の日陰、とかなり厳しい条件だったので開放&ISO400で稼いでいますが、それでも1/40秒。「少なくとも」1/125秒くらいで撮りたい120mm級の接写が1/40秒でなんとか撮れてしまう5軸手ブレ補正恐るべし。。。

とは言っても、本当にミリ単位の戦い、自分が0.5mmでも動けばピントが外れるし、僅かな風でもフォーカスアウト&被写体ブレ発生、こうなると奇跡の一撃を狙ってシャッターを重ねていく他ありません。(10枚に1枚とか15枚に1枚くらいの歩留まりの悪さ(汗)
ファインダーを覗けば3点で固定されて安定するんですが、ギリギリまで寄ろうとしている撮影なのでファインダーも覗けず、ホント大苦戦でした:)

※『どう考えるか』は人それぞれですが、自分は基本的に『手ブレも被写体ブレもピントズレも許容しない』スタンスなので『まあいいか』では済ませず、保険も含めて『常に多めに撮る』習慣がついています。

ここ最近試している『静音撮影&連写』は全然うまくいきません(大汗
元々「動き回っている小鳥」以外では連写を使わない主義なので不慣れ過ぎているんですが、それにしても驚異の歩留まりの悪さ:)後でファイルを捨てるのも面倒なので、接写での連写も却下になりそうです。(単写での静音撮影は機械ブレが無くて良さそう!)

そんな意味でもコチラは残念賞、

(クリックで拡大です)
オリンパス60マクロ 60mm F4 1/30sec ISO640

更に薄暗い悪条件下、ISO640でも1/30秒(涙
被写体ブレか自分ブレか、僅かにブレていますが『大アゴと触手(?)』がしっかり視認出来るので泣く泣く採用。
ホント凄い顔ですよね。。。

コチラは少し前、光が差し込んで少し楽だったタイミングでの30マクロバージョン(全然寄れてなくてスミマセン

(クリックで拡大です)
オリンパス30マクロ 30mm F3.5 1/200sec ISO400

腹部に赤い箇所がありそうなんですよね!しかも尻には青い箇所がありそうで、とても気になっているんですが見せてくれません。。。
ちなみにヒメハンミョウの下にあるのは食べられてしまった小さい昆虫の残骸(ナムナムチーン)。

ハンミョーホーレンゲーキョー、ハンミョーホーレン...
(罰当たりな上に親父ギャク極まりないので以下略。馬鹿ブログご容赦:)




文章と画像
GS

...あれ!終わっちゃった!!

まだもう少しあるけど、まあいいか:)

ちなみにコチラが『尻に青い箇所がある!!!』と気づいた写真

青い箇所が水滴に映り込んでいるようです。

Kも『飛んでる時に青いのが見えた』と証言していたので
何かメタリックブルーの部分があるんだと思いますが、
飛行中のトウキョウヒメハンミョウ撮影、って難易度高すぎ...:)


(クリックで拡大です)
これはメチャ飛びそうだったのでワクワク臨戦態勢で待ち構えていたのに
『...やっぱやめた』と飛ばなかった残念シーン(涙

こうして1cm足らずの昆虫に張り付いて
『飛ぶ?飛んじゃう???』とワクワクする自分に対し
喪失感にも似た何かを感じるのはなんなんだろうか。

(...まあ、判らないままの方が良いコトもありますからね:)

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