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プレイモービル、12インチフィギュア、ドールミニチュア関連の趣味ブログ。

【AMAZING YAMAGUCHI】 サイロック。


Category: ■ACTION FIGURE■ > REVOLTECH   Tags: ---
アメイジングヤマグチ サイロック
昨年末のGS AWARD2018にて、ちょこっとご紹介させて頂いたアメイジングヤマグチ サイロック
紹介記事用にも撮影してあったので、やや今更感もありつつ写真を並べてみたいと思います。

アメイジングヤマグチ サイロック
過去記事でも書きましたが『サイロックのアクションフィギュア』と言われると、個人的には『TOYBIZの残念なサイロック』フィギュアが頭をよぎるので、このサイロックは本当に感無量!

※元々アメリカのアクションフィギュアでは『女性フィギュア』は人気がなく(男子が欲しがらない)、ラインナップされても出来がイマイチな上に出荷数が少ない(同じシリーズ内でも出荷される段ボールの中で男性キャラと女性キャラではアソート率が異なる)ため、並行輸入で日本で売られる際には女性キャラは高額に設定されがちでした。
ボーナスパーツの入った『マーベルレジェンド』以降はアソート率が均一化されたんだと思いますが、それでも並行輸入に頼っていたTOYBIZ時代は女性キャラに高い値段が付けられていたような気がします。

アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
他社のアクションフィギュアでもよく見かける『可動域確保のため』の長めな肩ジョイント、胴部と肩が離れて見栄えが悪くなりがちですが、アメイジングヤマグチでは『ダブルボールジョイント』と『設置位置の工夫』によって長めのジョイント軸を隠せるようになっています。

このサイロックでは肩と膝関節にその手法が用いられ、その部分に関しては少し癖があり、扱い方によっては見栄えが悪くなってしまいますが、『ポーズを変える→関節を隠すように調整する』と二段階にポージングしていくコトで、見た目の違和感がかなり解消されます。

更に太もも部分で分割、単なるロール関節ではなくボールジョイントを配するコトで、そこも微妙な角度調整が可能になっていたり、と、創意工夫が盛り込まれている上、造形&デザイン面でも『ヤマグチ氏の作家性とキャラクターの再現性』の落とし所が絶妙なバランスに収まっているのも本当に好印象!

スパイダーグウェンの段階では『...まあリボ系だし、こんなトコなのかな』と残念感もありましたが、このサイロックでは見事払拭されて良い意味で『リボっぽくない!』と歓喜歓喜的可動式人形!(なんで中華風:)

※しかもリボルテックにありがちだった『同じシリーズなのにスケール感バラバラで並べると違和感アリアリ』も解消されつつあるようですね!

アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
なんだけれども!
残念要素も幾つかあって、まずは『顔パーツの個体差』。
キリッとした通常顔と笑顔の2種が付属しているのですが、これがメチャクチャ。

構成要素として『造形の異なる2種類の顔パーツ』と『彩色された2種類の眉毛と唇』があるのですが、ここの組み合わせがランダムになってしまっています(大汗
アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
この『笑顔パーツ』は明らかなエラー品。笑顔なのに眉毛がキリッとしています(汗
※記事冒頭の笑顔パーツが正しい彩色で、眉毛は緩やかな曲線

まあキリッとした笑顔もサイロックらしいのでコレはコレで悪くないんですが、場合によっては『両方笑顔っぽい』とか『両方どっちとも言えない顔』だったりもする激しすぎる個体差は本当に困りモノ。(あまりに酷い場合、メーカーが交換してくれるようです)

表面的な問題は店頭でジックリ観察するコトである程度選んで購入するコトも出来ますが、「可動式の眼球」にも少し問題があり、『可動させるためのダボ穴の位置』が悪い個体だと、可動させられる方向に制限が出てしまいます。。。

ただ、可動式の眼球という仕様自体は本当にウェルカム!
アメイジングヤマグチ サイロック
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特殊能力発動中!的な白目に出来るのが嬉しい:)
アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
ね。

このミュータント感が気に入っているので、昨年のAWARD記事の写真は全て白目でした:)

ちなみに、
アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
日本刀は通常の刀2本&エネルギーチャージ仕様2本のデラックス仕様、複数買いしているので手元には日本刀がジャラジャラ:)大量の日本刀を見ていたら女ヴィランのスパイラルが欲しくなってきました!:)
アメイジングヤマグチでスパイラル欲しいなあ(涎

※スパイラル:六本腕で剣や日本刀を振り回す悪ミュータント。

アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
エネルギーエフェクト(サイキックナイフ。サイブレード?)も造形、クリア成形&塗装ともにコミックの再現大成功おめでとう!と思ったのですが、ハンドパーツに差し込む仕様で、軸が折れやすいという難点も。

しかも、グー手首は1組しか入っていない上、エフェクトパーツが脆弱すぎて『着脱したくない』ので、エフェクトを付けてしまうと「素のグーパンチ手首」が使えなくなってしまいます。コレも少々残念要素、別途ダボ穴無しのグーパンチ手首が欲しかった。。。(自分は複数買いでこの問題は解消出来ていますが)

それと、ダブルボールジョイントの『分割のない純粋なボール側』がヘタり易いようで、膝関節がかなり怪しくなってきました。(不可のかかるポーズ付け過ぎ???)
※幸い分割のないボール部分は隠れて見えないので補強はし易いと思います。

というわけで、延々と長々文ご容赦、
アメイジングヤマグチ サイロック
(クリックで拡大です)
アメイジングヤマグチ サイロックでした!アレコレ不都合な面もありつつ、自分的にはリボルテック系フィギュアの最高峰!と溺愛しています:)

エネルギーエフェクト装着は『必ず』グー手首をドライヤーで温めた後に行ってください。




文章と画像
GS
実写映画版『X-MEN:アポカリプス』、映画自体はホント面白かったけど
サイロック登場!の瞬間の「何とも言えない残念感」も強く印象に残っています:)

フォーホースメンに入っているのは『まあ実写映画版だからね』と飲み込みましたが
なんかこう、リアル体型サイロックへの強烈な違和感が...:)
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