talkin' in the sleep

プレイモービル、12インチフィギュア、ドールミニチュア関連の趣味ブログ。

古代文明に思いを馳せるグダグダ記事。


Category: 寝言   Tags: ---

色々並べてみました、昨年3月発売の海洋堂カプセルQミュージアム 超古代の謎/オーパーツと、10数年前のUHA味覚糖コレクト倶楽部。
支離滅裂な珍説はあまり好きではありませんが、こういった古代文明の遺産にはいつも興味津々デス。

※念のため『オーパーツ』…Out Of Place Artifactsの略語でOOPARTS。歴史にそぐわない場違いな物を指します。

■オーパーツの代表格、黄金シャトル(ジェット)

手前の大きいのが海洋堂カプセルQ、後ろの小さいのが味覚糖コレクト倶楽部のモノ。
南米コロンビアに栄えていたシエヌ文化の遺産、西暦500〜800年頃の文明なのに現在の飛行機のような主翼、水平尾翼、垂直尾翼を備えています。
単に動物(魚や鳥)を面白くデザインしてみただけ、といえばそれまでですが、他にも『コレ、プロペラ付いてない?』なデザインの物も。『黙示録的に未来を垣間見たシャーマンがデザインした』とかだったら面白いですが、さて。

■アカンバロの恐竜土偶(海洋堂カプセルQ)

これを指して『人類と恐竜が共存していた時代がある!』なんて言い出した人たちも居るそうですが、さすがに無理やり過ぎる珍説(汗)。恐竜の化石が発掘・調査される以前から龍やドラゴンなど「恐竜っぽい」生物は概念として存在していたので、これもその類(空想生物)、もしくは土偶自体が捏造、というコトに収まっているようです。

■クリスタルスカル(海洋堂カプセルQ)。

これも捏造で一件落着しているようですが、ダイヤ研磨の痕跡があるからと言って『現代技術の産物』とは言い切れない節もあります。(※水晶ドクロ自体はマヤ文明のモノではないと思います:)

『壊れやすい水晶を古代人がどうやって加工したのか!』というコトで有名でしたが、他にも『レントゲンのない時代になぜ正確な頭蓋骨を造れたのか!』なんて面白い話も。古代人の周辺、墓場に行けば頭蓋骨なんてゴロゴロしてたでしょ。。。

まあ「なんちゃてオーパーツ」としては面白い存在だし、実は売ってたらしい、など様々な逸話があって個人的には好きです、クリスタルスカルにまつわるアレコレ:)

■遮光器土偶(海洋堂カプセルQ)

縄文時代に作られた土偶。宇宙服のように見える!というコトで日本のオーパーツに認定されています。
例えば、当時の日本にこんな姿の宇宙人が来訪していたら...。日本にだけ、って不自然ですよね。
他の国にもそっくりな遺物があれば『むむ!』と思いますが。。。

とはいえ、本当に奇妙な姿なので、縄文人が何を思って作ったのか...と思うと面白いですね。
なんなのかなコレ。

■南米の諸々。(UHA味覚糖コレクト倶楽部)

マヤ、アステカ、インカなど、中南米の古代文明はホントに怪しげでワクワクします:)
インカ文明以前の古代文明(まとめてプレインカ)の遺跡と巨石建造物、あれこそが真のオーパーツだと思います。
特にオリャンタイタンボ、プマプンクの巨石建造物(とその残骸)は本気で『どうやって作ったんだコレ!!』

しかもオリャンタイタンボの複雑かつ異常に精巧な石組みの壁、全く同じ工法が遠く離れたエジプトの河岸神殿にも見られるんですよね。

プマプンクのブロックは量産品のようにも見える上、広範囲に吹き飛ばされたような形跡もあり、プマプンクに何が起きたのかも本当に興味津々。洪水で流されたのか!みたいな話もありましたが、標高3000m以上の高所に洪水もないだろうし:)といって、隕石直撃ならその痕跡が残るはず(ツングースカさながらの空中爆発直撃?)、そもそもプマプンクの建造物は一体誰が作ったんだ!!と、ほんと色々面白いのです。


南米の『オルメカの巨石頭部像』(大きいもので3mくらいあります)が何故かアフリカ人を模して見える...のは単に偶然なのか何なのか。

南米古代文明の謎に関してはインカ文明が何かしらのヒントを持っていたのかもしれませんが、スペインの侵略と暴挙で装飾品や文献が失われてしまったので永遠の謎になってしまった気がします。

■エジプトの諸々。

スフィンクスの頭が挿げ替えられている、という説、確かに頭が小さく見えるので説得力があるように思います。
外壁などの縦の溝(降雨による侵食説)から、定説よりも遥かに古くからそこにある、という話もありますが、いずれにせよお隣の河岸神殿と同時期に造られたのは間違いないそうです。河岸神殿の驚くほどの精度と南米の巨石建造物との類似性を考えると...さて。

ギザの大ピラミッドの謎も、結局考古学的観点だけでも、トンデモ説的視点だけでも解き明かせないのかな、と思います。
王の墓所にしては不可解なほどの精度と奇妙な構造を備えているし、といって『古代宇宙人が使用していたパワープラント』と言われても『いやいやまあまあ、落ち着いて落ち着いて』:)
※肝心なパーツは既に持ち出された状態の巨大装置、というのも『絶対に有り得ない』とは言い切れない感も。

ラムセス二世が造らせた石像の数々もホントにスゴイ。大きさや数もさることながら、あの『ほぼ左右対称かつ真円の円弧で構成された顔』の石像はホントに古代のモノなのか?というくらいの精度。
カルナック神殿のオベリスクなんかも、エジプト人の技術力の高さに唖然とさせられます。何か未だ発見出来ていない、もしくは他民族に破壊されて消失した技術や知識があるんじゃないかと。

そしてモアイ像。

色々言われていますが、結局のところ全て現地人の口承に基づいた『仮説』。

一応無難かつ主流の説ではイースター島に流れ着いたポリネシア人が西暦900年頃からモアイ製作を開始、像の作成と移動に大量の木材が必要となり、過度の森林伐採が原因で島の環境が破壊された結果、食料すら危うくなり同族間での争いが激化。それ以上モアイが製作される事はなく、ヨーロッパ人が到着した時点でモアイは全て倒されていたそうです。(現在の姿はクレーンを持ち込んで立て直したモノ)

現地の伝承で『モアイは歩いて台座まで移動した』とあることから学者が様々なモアイ移動方法を試してきましたが、ここにきて『モアイが埋まっている地層から、より古くからそこにあったのではないか?』という説が浮上。となると、現地の伝承『モアイは自分で歩いた』は全くの空想話になってしまうのです:)もしそうなら、振り回された皆さんお疲れ様でした(汗

そしてこの記事もまとまりないまま終わります。
皆さんお疲れ様でした(大汗


本記事最大の『場違いなモノ』、オーパーツは左隅にある
『片付けるのを忘れた初代ゴジラの雛形像』です。(オーイ)



文章と画像
GS
河岸神殿と南米の遺跡群の類似性、精度はホントに驚愕レベル、
現代技術でも難しいとされる運搬方法も含めて
巨石文明の謎が早く解明されないかな。。。

(個人的には、現代人が見落としている
『意外と簡単な反重力の発生方法』のような技術があったら
面白いのにな、と思っています:)

トルコのギョベクリ・テペ(12000年前の遺跡!)も1996年から
発掘が始まったばかり、(数パーセントしか発掘出来ていないそうです)
これでもう既存の人類史は書き換えを迫られているので
発掘の進行が楽しみ...なんだけど中東エリアは相変わらずのドタバタ(涙
無駄に破壊されないことを祈るばかりです。。。
関連記事

web拍手 by FC2

Comments

Leave a Comment



 
02 2018
SUN MON TUE WED THU FRI SAT
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 - - -

01

03


 
プロフィール
プレイモービル、アクションフィギュア、ドール、ミニチュアなど黙々と撮影してます。色んな夢が詰まってるよ!

画像の転用・転載は基本お断り、転載される際には記事へのリンクなどのご対応をお願い致します。
※無断商用利用は禁止とさせて頂いております。


author:GS
ただ我が道を行く玩具狂。
写真をメインに色々承っております。

各お問い合わせは
gunshrimp●mac.comまで
●を@にご変更の上、
送信お願い致します










 
 
最近の記事+コメント
 
Tree-Arcive
 
 
検索フォーム
 
 
FC2カウンター