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Ozzy Osbourne "TRIBUTE"


Category: Music is NOT my life   Tags: ---
Ozzy Osbourne Tribute
1987年リリースのオジーオズボーンのライブアルバム。82年に飛行機事故で亡くなったギタリスト、ランディ・ローズの追悼盤で、存命時のライブ(確か収録日は複数だったような)を収録。
当初、オジーはランディ・ローズの死をビジネス化したくない、とアルバムリリースに難色を示していましたが、当時のライブは既に海賊盤が多く出回っていた事もあり、哀悼の意を込めたオフィシャルのライブアルバムリリースに至ります。

この際、オジーはランディローズの実家(ギター教室併設の楽器店)で母ドロレス・ローズを訪ね、ランディローズの愛用していたギターケースを見せて貰い、ケースの中にそのまま残っていたピックやタバコを見てタイムスリップしたようだった、と語っていた…ような気がします。

アルバムの内容は13曲+デモ録音(?)のギター小曲Dee(ランディ・ローズの肉声入り)
※Dee…Brizzard of Ozzに収録。クワイエットライオット時代に母親に宛てて書いた曲で、曲名はドロレスの頭文字のDから。

以下、Tribute談義テキストが延々と続くのでスルー推奨です。

自分の中では意味合い込みで『言わずと知れた』ヘヴィメタル屈指のライブアルバム。学生時代本当に聴きまくっていたので、きっとコレが人生で一番聴き込んだアルバムだろうと思います。
(ギターに関しては海賊盤で出回っている音源のほうが生っぽくランディ・ローズもキレキレな感アリ)

収録されている内、Ironman、Children of the Grave、Paranoidの3曲はオジーが在籍していたブラックサバスのセルフカバー(?)、個人的にはChildren of the Graveに於けるランディ・ローズのギターソロが一番の聴きどころ。またオジーの休憩タイムな長〜いギターソロは本人が生前『エディの真似をしている自分が嫌になる』と語っている通り、当時のロックギターを席巻していたエディ・ヴァンヘイレンのEruptionそっくり。フレーズこそ異なっていますが、今なら『パクり!』と糾弾されかねないくらいエディの影響が強く、それはそれで興味深いポイントです。

ランディ・ローズ以外では、トミー・アルドリッチ名物の『手の平ドラムソロ』(スティックを使わず手で引っ叩く脅威のドラムソロ(汗)がフル収録!

ちなみにオジーオズボーンバンドでは、これが『2枚目』のライブアルバム。ランディローズの死後、辛うじて復帰したオジーが契約の都合上、半ば無理矢理リリースしたのが初のライブアルバム『Speak of the Devil』(イギリス盤は『Talk of Devil』、放題『悪魔の囁き』)。
ジャケットのオジーは金髪ロングヘアーですが、オジーは頭を丸めてしまっていたためウィッグ着用です。(ここから当面、オジーは長髪ではなく長髪ウィッグ着用。)

Speak of the Devilに関していうと、復帰自体が契約の都合で強行された上、キーボーディストのドン・エイリーが離脱していたため、収録された復帰ツアーは全曲ブラックサバス曲という異例中の異例のツアー。
ギタリストは元Rangerのブラッド・ギルス(後にRanger(Night Rangerに改名)へ復帰するため離脱)。ブラックサバスであろうとなんであろうとアームを離さないブラッド・ギルスが素敵です。※Speak of the Devilはライブビデオにもなっています、オススメ。

ちなみにちなみに、時期は前後していますがランディ・ローズの後、ブラッド・ギルス以外にも短い期間バーニー・トーメが参加していたという話もあったり、参加が確定していたジョン・サイクス(!!!)が『いつ呼ばれるのか待っていたが結局オジーから連絡が来なかった』と破局になっていたり(大汗
ギタリストの落ち着かない時期を経て、日系人のジェイク・E・リー、新人ザック・ワイルド、と系譜が続きます。

ちなみにちなみにちなみに、ブラッド・ギルスやジェイク・E・リーの頃は、ファンもまだランディ・ローズを失った事を受け入れきれず、『ランディは生きている!』といった横断幕が掲げられ、新ギタリストはあまり歓迎されていなかったとか。

…と、余談のほうが長くなってしまいました(汗
ここまで記憶を頼りに書いているので、曖昧な箇所も多々ありますが、Tribute前後の話は概ねこういう感じ。
Ozzy Osbourne Tribute
本当に思い入れのあるアルバム、このデザインのTシャツやタペストリーも持っていたくらいです。
そう、学生時代の自分はまさしくメタル小僧、

イエスアイアムメタル小僧!
(なんの騒ぎだよ)


以上、元メタル小僧のメタル談義でした。(なんか記事冒頭と趣旨が違ってきたような(汗)



文章と画像
GS
そんなわけなので、前回撮影したコレ
Ozzy Osbourne Tribute
自分の中でちょっとした葛藤もあったんですが、
絵柄が可笑しかったので掲載に踏み切りました。
追悼盤を茶化す意図はなく、
そんな意図がある訳もないくらいの元ランディローズ信奉者なので、
くれぐれも誤解なきようお願い致します。
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Comments

懐かしいですね 
オジー、ランディ・ローズ、etc、、懐かしい名前が出てきて嬉しいです。
私もこの時代のロックやメタルは好きですね~^^;
私はトニー・アイオミの上手くないけどやたらと指が動くフレーズが大好きで、テクは無くともエモーショナルなソロが好きでした。
「HEAVEN&HELL」はよく聴きました、、DIE YOUNGのソロは今でも好きですね(笑)
 
おお! 
ponyboyさん、こんばんは
メタルお好きなんですね!
個人的には初期サバス愛好家なんですが、
HEAVEN&HELLとMOB RULESは良いですよね、
アイオミのギターも時代に迎合しかけているようで出来ていない、なんとも言えない具合で。
DIE YOUNGのソロ、細かいフレーズと細かいビブラートが如何にもアイオミ調で自分も好きです!
 
イエスアイアム現役メタル親父! 

まあそんな世代です(笑)

GSさんのランディ・ローズに対する熱い思い良く分かりましたよ。
それにしても細かい情報メチャ詳しいですね。

ジョン・サイクスの話題が出てたので乗っかって・・・
Whitesnake時代のCrying In The Rainが一番好きです!

以前楽器店でザック・ワイルド在籍時のオジーオズボーンバンドの、
LiveDVDを見た事があります。
丁度Children of the Graveが流れてて、
ソロパートがランディ・バージョンの完コピで笑ってしまいました。

元メタル小僧のメタル談義これからも楽しみしてますから。
 
同じく...(汗 
HIRO-PENさん、こんばんは

現役メタルファンではありませんが、世代的にはほぼ同一かと(汗
この先、メタル初老、メタル老人になっていくと思うと感慨深いですね。。。深くないか。

ランディ・ローズに関してはギター雑誌やらスコアブックやらを読み漁っていたので、無駄な知識が蓄えられております。今回自分でもちょっと驚きました。

おー、そのザック時のライブ見てみたいなあ、"Live&Loud"辺りまではチェックしていたので、それ以降のかな?ザックは元ランディローズマニアだけに、そこは譲れないポイントだったんでしょうね。
あのギターソロと、S.A.T.O.のギターソロが個人的には最高峰に好きです。

WhiteSnakeはあまり好きじゃなかったですが、あのアルバムは凄いですよね、サイクス度数!!
むしろWhiteSnakeを経由しないでBlue Murderを始めていたら...とも思うのですが。。。
(Blue Murder〜Sykesは大好きデス!)

と、既にキリがないモードに入りかけているので、またメタル談義記事を書いてみたいと思います!
 

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